代表・中村の想い
〜ママの笑顔と、赤ちゃんの安心を大切に〜
保育士として、そして2人の子育てを経験する中で、私が何よりも実感してきたことがあります。
それは、「ママの心のゆとりが、赤ちゃんの安心につながる」ということ。
毎日一生懸命がんばっているママが、ほんの少し肩の力を抜けたとき、その安心感は、自然と赤ちゃんにも伝わっていく。
そんな場面を、これまで何度も見てきました。
2015年に産後ドゥーラの資格を取得。
2016年からは助産院の保育室に勤務しながら、個人での産前産後ケアをスタートしました。
さらに2019年からは、ベビーシッターとして、ご家庭に訪問してのサポートも始め、より身近な場所でママと赤ちゃんに寄り添ってきました。
そして今、子どもたちはそれぞれの道へと巣立ち、私自身も新しいライフステージを迎えています。
振り返ると、子どもの成長は少しずつ、でも確実に積み重なっていくものだと感じています。
愛情をかけて、信じて、待つ。
その先に何があるのか見えない中でも、希望を持ちながら過ごしてきました。
けれど当時の私は、不安だらけの毎日でもありました。
だからこそ今、同じようにがんばっているママの気持ちに、心から寄り添いたいと思っています。
たくさんのママと赤ちゃんに出会う中で、2021年に「メイクル」を立ち上げ、
2026年、事業として新たな一歩を踏み出しました。
サポート後に見せてくださる、ママのほっとした表情や、やわらかな笑顔。
その瞬間に立ち会えることが、私にとって何よりの喜びであり、この仕事を続けている理由です。
0歳の赤ちゃんと関わることが多いこのお仕事は、毎日が小さな成長の連続です。
昨日できなかったことが、今日できるようになったり。その子らしいペースで育っていく姿に、いつも驚きと感動をもらっています。
そして、そこにママやパパが加わると、それぞれの関わり方や空気感がまた違って、思わず笑顔になってしまうような場面もたくさんあります。
子育てって大変なこともあるけれど、同じくらい、愛おしくて、面白いもの。そんな日常のひとコマも、大切に見守っていきたいと思っています。
はじまりは、小さな一歩から
大きな転機となったのは、助産院からいただいたひとつのご相談でした。
「新しく保育室をつくりたい。その立ち上げを一緒に手伝ってほしい」
保育室をゼロからつくるのは、はじめての経験。戸惑いながらも、ひとつひとつ手探りで進んでいきました。
その現場で出会い、共に歩むことになったのが塚常です。
私たちは、ただ保育をするだけでなく、「どんな空間なら、ママも赤ちゃんも安心できるのか」を考え続けました。
何もない部屋に、何が必要なのか。
安全に過ごすためにはどうすればいいのか。
一から調べ、話し合いながら、
ひとつずつ形にしていきました。
想いが重なった時間
一緒に保育をする中で、ご家族への寄り添い方や大切にしたい想いが、驚くほど似ていることに気づきました。
「どうすれば、安心して預けてもらえるだろう」
「赤ちゃんにとって心地よい時間って、どんなものだろう」
正解のない問いに向き合いながら、一緒に悩み、考え、作り上げてきた時間。
その経験が、今の私たちの土台になっています。
そして、メイクルへ
こうして生まれたのが「メイクル」です。
私たちは、ただお子さまをお預かりするだけではありません。
あのときゼロから積み重ねてきた想いのままに、ママと赤ちゃんの日常に寄り添い、小さな不安にも耳を傾ける存在でありたいと思っています。
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「ひとりで頑張らなくても、大丈夫」
そう感じていただける時間を、これからも大切に届けていきます。
そして、ママがこれから先に描く未来や、叶えたい目標に向かう一歩も、メイクルはそっと支えていきたいと思っています。





